友利新の長女がアナフィラキシーで救急搬送?原因は?症状は?現在は?

友利新さんは、バラエティ番組でもおなじみの美人皮膚科医。タレントさんとしても活躍されていますね。

当ブログでも友利さんの妊娠・出産について取り上げた事があるのですが、このたび友利さんの第二子である長女ちゃんがアナフィラキシーで大変だったとブログでも綴られており驚きました。
ニュースにもなっていましたので、取り上げてみます・・・

友利新の長女がアナフィラキシーで救急搬送?

友利新さんは2016年8月8日に第二子となる女児を出産しました。

出典 http://blog.livedoor.jp/

長女ちゃんは現在5ヶ月。お名前は公表されていません。(長男君も同じく公表されていません)

長女ちゃんは、出産後も血性嘔吐が続いた為に、NICU(新生児集中治療室)へ入院する事になり、4日後の8月12日に退院するなど友利さんは出産後もすぐにはほっとできない状態でしたが、12日のブログでは、母乳も勢いよく飲めるようになったのでほっとした事を書いていました。

今回、アナフィラキシーショックを起こしてその状態に気づいた友利さんが救急車を呼んだのは1月2日の午後だったそうで、1月5日に「救急車を呼んだわけ」というタイトルで詳しく書いていました。

アナフィラキシーショックだと気がついて救急車をすぐに呼んで病院で治療をした為、その日のうちに帰宅できたようですが、さすがお医者さまですね。

5ヶ月の乳児である長女ちゃんのアナフィラキシーの原因を知って、どこの家庭でも起こりうる事であるので、詳しく書いてみたいと思います。

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原因は?症状は?

友利さんのブログによると、長女ちゃんのアナフィラキシーの原因は”粉ミルク”

お正月で実家に帰省しており、いつも飲んでいる粉ミルクが大きなサイズしか売ってなく、もうすぐに自宅に帰宅するからと、別の銘柄のミルクのスティックタイプを買い、飲ませたのだそうです。

ゴクゴク美味しそうに飲んでる娘をみて一安心していたのもつかの間、予定量をご機嫌に飲みきって、抱っこしていたところ、直ぐに顔の紅斑に気づきました。

まさかと思い、ロンパースを脱がしてみると、紅斑と蕁麻疹のような発疹が全身に出現していました。さらに呼吸が弱くなり、ぐったりし泣くこともできません。

ARATA TOMORI オフィシャルブログ http://ameblo.jp/arata1107/entry-12235162989.html

友利さんは、皮膚科のお医者様であるので、皮膚の状態や、呼吸の状態を見てアナフィラキシーだとすぐに分かってよかったですね。

実は高校生の私の長女も先日アナフィラキシーで夜間診療にかかりとても驚きましたが、友利さんの場合は5ヶ月の乳児ですから心配もひとしおだったでしょう。

症状が出てから救急車を呼んで到着まで5分ほどと迅速だったようで、それも良かったですね。その後病院で処置をして、2.3時間ほどで皮膚症状も消えバイタルも安定したとの事でした。

出典 http://ameblo.jp/12237105746.html

病院から帰ってきた長女ちゃんと、寄り添って寝ている長男君。
お兄ちゃんは、妹が帰ってきたらずっと寄り添ってくれていたそうです。優しいですね。

アナフィラキシーショックとは

アレルギー反応の中でも、I型アレルギー反応によって引き起こされる、
最も激烈なアレルギー反応のこと。

I型アレルギー反応で有名なのは気管支喘息やアレルギー性鼻炎があります。その症状は特定の部位に起こる場所が多いのですが、アナフィラキシーショックの場合は、症状が全身に出て、しかも短時間におきて、症状もひどいです。

皮膚症状の他に、呼吸困難、意識混濁、血圧低下、下痢などの胃腸症状が重なった場合、アナフィラキシーショックを疑い一刻も早く救急車を呼ぶ必要があります。

アナフィラキシーショックといえば、蜂に二度刺されると起きるという事が有名ですが、それ以外にも抗原となりうる食物を口にしたり、触れたりして起きたりもします。

友利さんの長女ちゃんの場合は粉ミルクでした。

アレルギー検査の結果についてブログで書いていたのですが、やはり友利さんが思っていたとおりミルクアレルギーだったのだそうです。
ミルク以外にも小麦や卵なども一緒に検査したそうですが、幸いな事にミルク以外は陽性反応が出なかったそうです。良かったですね。今はまだミルクだけですが、離乳食が始まったら大変ですからね。

そして、現在飲ませているミルクは、アレルギー症状が出ていないので、引き続き同量飲ませるよう指導を受けたのだそうです。

ミルクアレルギーなのになぜ除去しない?と思う方も多いでしょうが、現在の考え方ではアレルギー反応が出たからすぐに除去するのではなく、食物除去は必要最小限に留め、アレルギーを熟知した医師の適切な指導のもと、食べられる物は積極的に食べていく事が免疫寛容につながるという考えなのだそうです。

友利さんは、自分の母乳が十分出ていれば、そして自分がしっかりしていれば小さい娘につらい思いをさせずにすんだのにと書いていました。

出典 http://lbr-japan.com/

ブログには、「皆さんのご指摘通り、私は母親として不甲斐ない点が多く・・・(後略)」と書いておられました。何の事だろうとさかのぼってコメント欄を読んでみたら、ミルクが足りなかったから違うミルクを買う羽目になった事がうっかりだったとか、親の都合で海外や遠出に立て続けに連れ回したから体調を崩したのでは・・という事が書かれていました。

しかし、医師である友利さんが、そのうっかりを隠さずに書いて、症状や処置の事も書いたおかげでミルクアレルギーによるアナフィラキシーショックについても知る事が出来て感謝しているというコメントも多くありました。

お医者様であったとしても、同じ人間、母親として、ご自分のお子さんが辛い目にあったという事は自分のことよりも辛い事と思います。
まして、ミルクアレルギーがあるという事を知る事は思いもよらなかったと思いますので、私は今回の友利さんの告白に同情と尊敬の念を覚えました。

アレルギーの出にくいミルクって?

今日(1月16日)放送された「スッキリ!」で、友利さんのお子さんのミルクアレルギーについて詳しく紹介していたのですが、粉ミルクの中のタンパク質の分子量について説明していました。

普段飲ませていたミルクは分子量の小さなものだったのだが、アレルギーの原因となった粉ミルクの分子量が大きかった事でアレルギーが出たのだそうです。

私は知らなかったのですが、メーカーの商品ページには、「アレルギーが気になる赤ちゃん用」とか「ミルクアレルギーになりにくい」などと表記されているのだそうです。

含まれるタンパク質の分子量が小さいとアレルギーは出にくいのだそうです。

ご自分がアレルギー体質であるとか気になる素因がある方は粉ミルクを選ぶときに分子量について調べてから買うようにすると良いのかもしれないですね。

現在は?

アナフィラキシーショックで救急搬送されましたが、その日のうちに症状が落ち着き、アレルゲンについても判明した友利さんの長女ちゃん。

出典 http://ameblo.jp/

ミルクを飲んで おなかいっぱいになりお昼寝中の長女ちゃん。かわいいですね。

現在ミルクは以前飲ませていたのアレルギーの出ないものを飲ませて落ち着いていますが、そろそろ離乳食が始まる頃で、牛乳についても、食物経口負荷試験(OFC)をして、どの程度の牛乳まで飲めるか、主治医の先生と話し合いながら判断していこうと思っていると書いていました。

ミルクアレルギーであるという事は牛乳についてもきちんと調べなくてはいけないのですね。
しかし医師である友利さんですから、今後もしっかりと調べて対策をとられる事でしょう。

子宮内膜症を克服し、二児の母となった友利新さん。

長男君は現在二歳、長女ちゃんは5ヶ月とまだまだ手のかかる時期。これからも子育てでいろいろとある事と思いますが、友利さんらしく明るく楽しく子育てしていただきたいです。

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